こんにちは!アトピー地獄から生還した女性整体師、なぎです😊
花粉症の季節になると欠かせないマスクですが、「マスクを付けていると頭痛がする」と感じたこと、誰しも一度はありますよね。
実は、マスクの装着によって耳まわりや首、肩に知らないうちに負担がかかり、筋肉の緊張や呼吸の浅さから頭痛を引き起こすことがあるのです。
この記事では、花粉症の時期に増えるマスク頭痛の原因と、耳まわりをゆるめてつらさをやわらげる簡単なセルフケア方法をご紹介します。毎日を少しでも快適に過ごすためのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。
マスクで頭痛が起こるのはなぜ?

マスクを着けていると、息苦しいだけでなく、頭痛を感じることって良くありますよね。原因は一つではなく、呼吸の浅さや耳まわりへの圧迫、筋肉の緊張などが関係しています。
ここでは、マスクによって頭痛が起こる主な原因について詳しく解説します。
マスク内の酸素不足とかくれ酸欠による影響

マスクを着けている時は、大きく息ができないことで、息苦しさを感じる方も多いですよね。これはマスク内にこもった空気を繰り返し吸うことで、呼吸が浅くなることが原因です。
酸素が不足すると、脳や筋肉が緊張しやすくなり、頭痛や重だるさの引金になります。意識してゆっくり深呼吸を行うことが、頭痛の予防につながります。
マスクのゴムによる耳まわりの圧迫と筋肉の緊張

マスクのゴムが痛くてマスクを着けたくない方も多いのではないでしょうか。マスクのゴムは耳にかけて固定するため、長時間使用すると耳まわりの筋肉に持続的な圧力がかかります。
耳の周囲には、首やこめかみにつながる筋肉が多く集まっているため、圧迫が続くことで筋肉が緊張し、血流が悪化してしまうのです。その結果、こめかみや頭全体に痛みを感じやすくなります。
耳まわりをやさしくほぐし、筋肉の緊張をゆるめてください。
鼻をすする動作や食いしばりの影響も
花粉症の時期は鼻水や鼻づまりが起こりやすく、無意識に鼻をすする回数が増えます。実はこの動作、顔まわりや首の筋肉を繰り返し使うため、筋肉の疲労や緊張を引き起こすことになるんです。
また、不快感やストレスから無意識に歯を食いしばることも多く、あごやこめかみの筋肉に負担がかかります。これらの筋肉は頭部ともつながっているため、緊張が続くことで頭痛の原因になってしまうのです。
あごの力を抜いて頭痛予防につなげてくださいね。
花粉症の時期は要注意!マスク頭痛になりやすい人の特徴
花粉症の季節は、マスクが手放せませんよね。この季節はマスクを着ける時間が長くなり、頭痛のリスクが高まります。特に首や肩のこりがある方や、無意識に力が入りやすい方は注意が必要です。
ここでは、マスク頭痛が起こりやすい方の特徴を知り、早めに対策するためのポイントをご紹介します。
長時間マスクをつけている

花粉症の時期は、「気づいたら一日中マスクをしている」という方も多いのではないでしょうか。
長時間マスクを着け続けると、耳まわりや顔の筋肉に負担がかかり、血流が悪くなります。呼吸も浅くなりやすく、体は緊張状態に。その結果、首や肩のこりが強まり、頭痛につながることがあります。
こまめにマスクを外して深呼吸をするなど、意識して対策をしてくださいね。
慢性的に肩こりや首こりを感じている

もともと肩こりや首こりがあり、「いつも肩が重たい」と感じている方も多いですよね。
首や肩の筋肉がすでに硬くなっている状態でマスクを長時間使用すると、耳まわりや首への負担がさらに増えてしまいます。
筋肉の緊張が強まることで血流が悪くなり、頭に十分な酸素や栄養が届かず、頭痛が起こりやすくなります。家事や仕事の合間に肩や首を動かして筋肉をゆるめてください。
慢性的な肩こりでお悩みの方は以下の記事を参考にしてください。
女性の肩こりは整体へ!原因と解消法を徹底解説
食いしばりやストレスで体が緊張している
忙しい毎日の中で、「気づくと歯を食いしばっていた」という経験はありませんか?
ストレスを感じていると、無意識にあごや首、肩に力が入り、体全体が硬くなります。これはストレスによって自律神経のバランスが乱れ、体が常に緊張状態になってしまうためです。
この状態でマスクを付けると、さらに筋肉が硬くなり、頭痛を引き起こす原因になります。特に花粉症の不快感はストレスを増やしやすいため注意が必要です。
意識してあごの力を抜いたり、ゆっくり深呼吸をしたりすることで、自律神経が整い、体の緊張をやわらげることができます。
花粉症と自律神経について詳しく知りたい方は、以下の記事をごらんください。
花粉症には自律神経がカギ!つらい症状を和らげる方法とは?
マスク頭痛をやわらげる耳まわりの簡単セルフケアと予防法

マスクによる頭痛は、耳まわりの筋肉の緊張や呼吸の浅さをやわらげることで、負担を軽減できます。「頭が重い」「こめかみがつらい」と感じたときは、早めのケアが大切です。
ここでは、ご自宅で簡単にできる耳まわりのセルフケアや、マスクの見直し、頭痛を予防する習慣をご紹介します。
耳まわりの筋肉をやさしくゆるめるセルフケア

マスクを長時間付けていると、耳まわりが固まったように感じることはありませんか?そんなときは、耳まわりの筋肉をやさしくゆるめてあげましょう。
耳たぶを軽くつまみ、ゆっくり下や横に引っ張ったり、耳のまわりを指でくるくると円を描くようにほぐしたりするだけでもOKです。強く押す必要はなく、「気持ちいい」と感じる強さで行うことがポイントです。
耳まわりの血流が良くなることで、首や肩がリラックスし、頭痛のやわらぎにつながります。
マスクの付け方と選び方を見直して負担を減らす

「マスクを付けると耳が痛くなる」と感じている方も多いのではないでしょうか。
ゴムがきつすぎるマスクは、耳まわりの筋肉に負担をかけ、頭痛の原因になることがあります。ゴムが柔らかいものや、耳への負担が少ない形状のマスクを選ぶなど工夫してみてください。
耳への負担を減らすために、ゴムとゴムを後頭部や首のあたりでつなげる「イヤーガード」などのアイテムを活用するのもおすすめです。耳にかかる圧迫がやわらぎ、頭痛の予防にもつながります。毎日使うものだからこそ、自分に合ったマスクを選んでくださいね。
呼吸を整えて頭痛を予防する習慣を身につける
マスクをしていると呼吸が浅くなりがちです。「最近、深呼吸をしていないかも」と感じたら、意識して呼吸を整えてみてください。
背筋を軽く伸ばし、鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり吐くだけでも、体の緊張がやわらぎます。特に息を吐くことを意識すると、首や肩の力が抜けやすくなります。
1日数回、深呼吸の時間を作ることで、マスクによる頭痛の予防につながり、体も気持ちも楽になります。
呼吸の大切さについては、以下の記事を参考にしてください。
https://www.women-seitai.jp/wp-admin/post.php?post=3596&action=edit
【まとめ】耳まわりをゆるめて、マスク頭痛のない快適な毎日へ

花粉症の季節はマスクが欠かせませんが、耳まわりのケアや呼吸を整えることが大切です。自律神経のバランスも整いやすくなり、頭痛の予防や軽減につながります。
少し意識して体をゆるめるだけでも、負担はやわらぎます。無理をせず自分の体をいたわりながら、マスク頭痛に悩まされない快適で心地よい毎日を過ごしてくださいね。
マスク頭痛で体が重だるい、自律神経の乱れでお悩みの方はお気軽にゆるりまで『LINE』でご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 年齢とともに、マスクで頭痛が起こりやすくなることはありますか?
A. はい。年齢とともに筋肉が硬くなりやすく、耳や首への負担が頭痛につながりやすくなります。
Q.マスクの種類で頭痛の起こりやすさは変わりますか?
A. はい。ゴムがきついものやサイズが合わないマスクは、耳まわりの負担が増え、頭痛の原因になることがあります。
Q. マスクを外せば頭痛は改善しますか?
A. 改善することは多いですが、筋肉の緊張が残る場合はセルフケアも大切です。
