こんにちは!アトピー地獄から生還した女性整体師、なぎです😊
最近の夏は、夜になっても気温が下がらず、エアコンなしでは眠れないほどの暑さが続きますよね。実は、快適にエアコンを使ってぐっすり眠るためには、「脳を冷やすこと」がカギなんです。
今回は、エアコンを上手に使いながら、効率よく脳を冷やすコツをご紹介します。脳と快眠の意外な関係を知ることで、朝まで快適に眠れる日々を過ごしましょう!
脳を冷やすと快眠につながるワケ

ぐっすり眠れない夜が続くと、家事も仕事もつらくなりますよね。
解決のヒントは”脳をやさしく冷やすこと“です!脳には自律神経をつかさどる大切な部分があり、眠りの質にも大きく影響することがわかっています。
ここでは、脳を冷やすことが快眠を促す理由を、3つの視点からわかりやすくご紹介します。
脳には“自律神経の司令塔”がある

眠りに深く関わっているのが、自律神経の働きです。自律神経は「交感神経」と「副交感神経」のバランスで保たれており、脳の視床下部という部分がコントロールしています。
この視床下部は“体の司令塔”とも呼ばれ、暑さやストレスで働きが乱れることもあります。そんなときは、視床下部をやさしく冷やしてあげるのがポイント。
自律神経が整いやすくなって、自然と眠りのリズムも整っていくのです。
自律神経についてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をごらんください。
【自律神経の基本を解説】整体との関係とは?
深部体温と眠気の秘密

体の奥の温度がゆるやかに下がると、脳が「そろそろ眠ろう」とサインを出します。人が自然に眠くなるのは、この深部体温が下がるタイミング。
でも暑い夜は深部体温が下がりにくく、寝つきが悪くなりがちです。なかなか眠れず何度も寝返りを打つ経験は誰しもありますよね。
そんなときこそ、エアコンで体の熱を上手に逃がす工夫が大切です。心地よい眠気を引き出すカギになります。
鼻呼吸で脳が冷える!睡眠の質がアップする
じつは、呼吸にも脳を冷やすヒントがあります。鼻呼吸をすると、吸い込んだ空気が鼻腔を通ることで、脳の温度がじんわりと下がります。
口呼吸ではこの変化が得られにくいため、眠るときは鼻呼吸を意識してみてください。呼吸を整えるだけでも、脳がリラックスして深い眠りにつながりやすくなります。
以下は鼻呼吸の方法です。寝る時に試してくださいね。
- 鼻からゆっくり吸って、鼻からゆっくり吐く
- 吸う時間よりも吐く時間を長めに意識する(例:吸う3秒、吐く6秒)
- 口を閉じて、舌は上あごに軽くつける
エアコンで脳を冷やすには?

脳を冷やして眠るには、エアコンを正しく使うことが重要です。大切なのは「体感温度」だけでなく、「脳の温度」にも意識を向けること。
設定温度や湿度、使い始めるタイミングを少し工夫するだけで、寝つきやすさがぐっと変わります。快眠につながる正しいエアコンの使い方を、一緒に見ていきましょう。
理想の温度と湿度の設定

快眠におすすめの室温は24〜26度、湿度は50〜60%です。冷やしすぎると体が冷えて眠りが浅くなるので注意しましょう。湿度を適切に保つことで、寝苦しさやムレ感も軽減されます。
除湿モードを使う方も多いですが、睡眠の使用には少し注意が必要です。実際に、筆者自身も除湿モードで寝ていたところ、熱中症になってしまった経験があります。
熱中症を防ぐためにも、基本的には冷房運転がおすすめです。特に高齢の方やお子さんがいるご家庭では、温度と湿度のバランスにしっかり配慮して、安全に快適な環境を整えましょう。
熱中症になった記事を詳しく知りたい方は以下をごらんください。
エアコンをつけていても熱中症に!? 整体師が体験した“まさかの落とし穴”
タイマーより朝までつけっぱなしが快眠のコツ

寝るときにタイマーをかけて、切れたあとに暑さで目が覚めた…という経験はありませんか?途中で目が覚めると眠りの質が落ちてしまいます。
おすすめは、朝まで一定の温度でエアコンをつけっぱなしにすること。脳は温度の変化に敏感なため、室温が安定していると心地よい眠りが続きやすくなります。
電気代が気になる方は、設定温度を必要以上に下げず、風量を強めに設定することで、快適さを保ちながら節電につなげることもできますよ。
冷やし始めるのは30分前がベスト!
布団に入る30分前からエアコンをつけて、部屋と体を徐々に冷やしておきましょう。寝る直前に冷房をつけても、脳の温度はすぐには下がりません。
脳が落ち着く準備時間をつくることが大切です。先に部屋を快適な環境にしておくことで、自然と眠気が訪れやすくなります。
寝苦しい夜を快適にする工夫

寝苦しい夜を少しでも快適に過ごすには、エアコンの使い方だけでなく、寝具や寝る前の習慣も見直すことが大切!特に“頭まわりを冷やす工夫”は、脳の温度を下げて睡眠の質を高めやすい方法です。
ここでは、寝苦しい夜を乗り越えるための身近な工夫をご紹介します。眠れない夜が続いてつらい…という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
寝具・パジャマ選びも重要!

夏の寝苦しさを軽減するには、寝具やパジャマの選び方も大切です。
通気性のよい綿や麻素材は、汗を吸収してムレを防いでくれます。肌ざわりがやさしいと、リラックスしやすくなり、眠りに入りやすくなります。
パジャマは、冷房で体が冷えすぎないように長袖が安心です。腕や足を覆うことで、体温の急な変化を防ぎ、眠りを妨げにくくなります。
快適な睡眠環境は、触れるものから整えていくと気軽に取り入れられます。お気に入りの寝具やパジャマを見つけてくださいね。
頭まわりを冷やすおすすめアイテム

脳の温度が下がると、自律神経が安定しやすくなり眠りの質が高まります。そのためには、頭まわりをやさしく冷やすことがポイント。
冷却ジェル枕やアイスノン、冷感素材の枕カバーなどがおすすめ。直接冷やしすぎず、じんわり冷たさを感じる程度が安心です。
寝苦しい夜には、こうした冷却グッズを取り入れることで、ぐっすり眠れる準備が整いやすくなります。ホームセンターやドラッグストアなどで簡単に手に入るので、ぜひ覗いてみてください。
冷却グッズについてもっと詳しく知りたい方は以下の記事をごらんください。
体冷却グッズは逆効果?熱中症を防ぐ正しい使い方を整体師が解説!
日中と寝る前の過ごし方
日中の過ごし方は、夜の眠りに大きく関係してきます。暑い時間は無理をせず、エアコンや扇風機を使って脳と体に熱をためない工夫を意識してください。
外出時は日傘や帽子で日差しを避け、水分と塩分をこまめに補いましょう。夕方以降は軽いストレッチやぬるめの入浴が、入眠をスムーズにします。
就寝前は蛍光灯を避け、暖色系の照明でリラックスする環境で過ごしてくださいね。
自分で整えることが難しいときは、ぜひ整体を頼ってください。ときにはプロの手を借りて、快適な眠りを手に入れてくださいね。
【まとめ】夏の夜は脳を冷ませ!正しくエアコンを使って快適な睡眠を

暑い夏の夜は、エアコンを正しく使って脳を冷やすことが快眠の秘訣です。設定温度は26〜28度、湿度は50〜60%を目安に整えると、眠りがぐっと快適になります。
寝具やパジャマは通気性や肌ざわりの良いものを選び、冷却グッズで頭まわりをやさしく冷やすのもおすすめ。さらに、日中の過ごし方や寝る前の習慣を整えることで、より深い眠りにつながります。
暑さで眠れない、だるさが続くなどお悩みの方は、お気軽に「ゆるり」までLINEでご相談くださいね。
よくある質問(FAQ)
扇風機と併用したほうがいいの?
空気を循環させることで冷房効率が上がり、快適さもアップします。
子どもや高齢者にも同じ方法でいいの?
基本は同じでOKですが、冷えすぎないよう設定温度や風向きに配慮し、体調の変化を見逃さないようにしましょう。
朝までエアコンを付けると電気代は高い?
最近のエアコンはこまめなオンオフよりも、一定温度でつけっぱなしの方が省エネになることが多いです。
