「寒いのに快適?」ゆるりが低め冷房を使う訳とは?

こんにちは!アトピー地獄から生還した女性整体師、なぎです😊

ご来店の際に「店内が思ったよりひんやりしている」と感じたことはありませんか?実は当店では、他の整体院よりも冷房を少し低めに設定しています

多くの整体院では高齢の方に配慮して冷房温度を高めにするのが一般的ですが、当店はあえて逆の工夫をしているのです。

これは単に涼しさを追求しているのではなく、施術者の脳をしっかり冷やして集中力を保ち、体の微細な変化を感じ取りやすくするための独自の温度管理なのです。こうした工夫を知っていただくことで、整体をより安心して受けていただけるのではないかと思います。

この記事では、冷房と自律神経のつながりや施術中の冷房との付き合い方についても解説します。ゆるりならではの“冷房設定の秘密”を一緒にのぞいてみましょう!

ゆるりが冷房温度を低めにしている3つのワケ

快適な冷房温度は一般的に26〜28℃といわれますが、ゆるりではそれより少し低めに設定しています。初めて来店された方の中には、『ちょっと冷えてるな』と感じる方もいらっしゃいます。

低めの温度設定には意味があり、施術者の脳を冷やして集中力を高めていること、そして施術の心地よさや体の巡りを引き出しやすくするための独自の工夫なんです

ここでは、その理由を3つに分けてご紹介します。

施術者の集中力と自律神経を守るための室温管理

当店の施術は体の微細な拍動や緊張の変化を感じ取るために、高い集中力が欠かせません。室温が高いと脳が暑さで疲れてしまい、その感覚が鈍ってしまうことがあります。

脳は自律神経の司令塔でもあるため、施術者の脳をクリアな状態に保ち、自律神経を守ることは、お客様の体にしっかり向き合うためにも大切です。

そのため室温は低めに保ち、最良の施術を提供できる環境を整えています

脳を冷やす大切さについてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をごらんください。
「脳を冷やす」が大切!夏の夜を快適にするエアコンの正しい使い方

お客様の体温上昇と好転反応を抑えるための室温調整

整体中は筋肉がゆるみ、血流が良くなることで体温が自然に上昇します

そのためゆるりでは、日常の快適温度より少し低めに設定し、暑さや汗ばみを感じにくい環境を整えています。特に更年期世代の女性が感じやすい、ほてりやのぼせにも配慮した工夫です

また施術後には体が変化に慣れる過程で「好転反応」と呼ばれるだるさや眠気が出ることがありますが、室温を低めに保つことで反応もやさしく済み、重だるさが長引きにくくなります

少し涼しい環境だからこそ、施術後も爽やかに過ごしていただけるのです。もし施術後に好転反応が続いて不安なときは、お気軽にご相談くださいね。

更年期についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
更年期に自律神経が乱れるのはナゼ?不調の原因と対策

好転反応についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
『好転反応』って?整体を受けたのに訪れる”あの”だるさの正体とは?

疲労を取りやすくするための環境づくり

体の疲労は気温の影響を受けやすく、少しの暑さでも疲れは蓄積していきます。少し涼しい空間に身を置くと体が落ち着き、余計な疲労が抜けやすくなるのです。

その結果、血行が促されて施術がスムーズになり、体の巡りも安定します。さらに、肩こりや背中のこわばりといった日常的な不調も、余計な力が抜けることでやわらぎやすくなるのです。

施術後は日々のつらさが和らぐ感覚を感じていただけると思います

低めの冷房温度と自律神経とのつながり

気温の上昇は、自律神経に大きな負担をかけることがあります。特に更年期以降の世代では、気温の変化に敏感で、「なんとなく体が重い」「イライラしやすい」といった不調を感じる方はとても多いです。

そこで、ここでは少し低めの冷房設定が自律神経を整えるしくみについて、わかりやすく説明します。

暑さによる交感神経の過剰反応を防ぐ

自律神経のバランスは、活発な行動に必要な交感神経とリラックスモードに必要な副交感神経で保たれています。

そして暑さによる疲労は、体を活動モードにする交感神経を強く刺激します。その結果、体が休まらず、だるさや頭の重さを感じることも少なくありません。

そこで冷房を少し低めに設定すると、過剰な反応を抑えて自律神経の働きが落ち着きやすくなります。気温が落ち着くだけで、体の緊張も和らぎやすくなるものです。

家事や仕事が忙しくてイライラするときは、涼しい空間に身を置くとスッと気持ちが安定することもあります。ぜひ試してみてくださいね。

涼しさで呼吸や心拍が落ち着くメカニズム

春先くらいの涼しい環境では、体が「休んでもいい」と判断し、副交感神経が働きやすくなります。呼吸が深くなり、心拍もゆるやかに。これは、体をリラックス状態に導く大切な反応です。

深呼吸が自然とできると、気持ちも前向きに切り替わりやすいもの。心と体を一緒に整えるために、涼しさは欠かせない要素です。

室温の安定が体内リズムと睡眠を守る

自律神経は、ちょっとした温度の変化にも敏感に反応します。

部屋の気温が安定していないと体が緊張しやすく、呼吸や心拍も乱れがちに。反対に、落ち着いた室温はリラックスをつかさどる副交感神経を助け、体内のリズムを整えてくれます。

冷房を少し低めにしておくと、施術で体が温まっても暑さを感じにくく、自然と心地よさが続きます。その流れが夜の眠りを深め、朝のすっきり感や日中の元気へとつながっていくのです。

眠りが浅い、寝ても疲れが取れないなどお悩みの方は空調を工夫してみてくださいね。

冷房と上手につき合うためのポイント

冷房は快適に過ごすために欠かせませんが、使い方によっては体調や自律神経に負担をかけてしまうことがあります。肩や足元が冷えすぎたり、のどの乾きが気になることも少なくありません。

ここでは、施術中の工夫や日常のちょっとした習慣を通じて、冷房と心地よくつき合う方法をご紹介します。

冷えを感じたときの簡単温めケアと足元対策

冷房の効いた部屋にいると、手足の先がじんわり冷えてくることがあります。そんなときは、膝掛けや靴下などで足元を守るだけでも安心感が得られます。冷たい空気は下に溜まるので、特に下半身ケアをすると良いでしょう。温かいお茶を飲んで内側から温めるのも良いです。

小さな工夫を取り入れることで、冷房の心地よさを保ちながら体をいたわることができます。冷えを我慢せず、気づいたらすぐに対処することが大切です

店内の温度は低めですが、施術中は血流が良くなりポカポカとした心地よさを感じていただけます。どうぞ安心して施術を受けてくださいね。

施術前後に意識したい水分補給と体温管理

冷房環境では、気づかないうちに体の水分が奪われています。特に整体の施術後は血流が促されるため、水分を補うことでめぐりが整いやすくなります

常温の水や白湯を少しずつ飲むのがおすすめです。のどが渇く前に水分をとる習慣をつけると、自律神経も整いやすくなります。

体調を守る第一歩は、こまめな水分補給からです。施術後、自宅に帰ってからも意識して水分をとってくださいね。

家庭でもできる室温・湿度の快適コントロール

冷房の温度だけでなく、湿度も快適さに大きく関わります。湿度が高いと体感温度が上がり、逆に低すぎると乾燥による不調につながりやすくなります。

除湿機加湿器をうまく使うことで、室内の環境が安定し、過ごしやすい空気感がつくれます。毎日の空間づくりが、体をやさしく守る大切なポイントです

少し意識するだけでも、自律神経が整いやすくなるきっかけになります。

なお、除湿モードで熱中症になってしまった体験談を知りたい方は、以下をご覧ください。
エアコンをつけていても熱中症に!? 整体師が体験した“まさかの落とし穴”

【まとめ】整体院の冷房温度は低めがちょうどいい。自律神経を整えて毎日をゆるやかに

ゆるりの冷房温度を少し低めにしているのは、施術者の脳を冷やすことで集中力を高め、お客様の微細な拍動や緊張の変化を感じ取ることが最も大きな理由のひとつです。

これは自律神経の乱れと整体の力を徹底的に研究したゆるり独自の取り組みでもあります。

それゆえお客様の中には「寒いのでは?」と感じる方もおられるかも知れませんが、より良い施術のため、ご理解いただけると嬉しいです。

心地よい空間での施術を一度体験してみませんか?

なんとなくの不調や、自律神経の乱れでお悩みの方は、ぜひゆるりまで『LINE』でご相談ください。

よくある質問(FAQ)

Q. 冷房が苦手でも施術を受けられますか?

寒さを感じやすい方のために、ブランケットやひざ掛けをご用意しています。
また防寒着をご持参いただき、施術の時だけ長袖や厚手の靴下を履くお客様もいらっしゃいます。
それでも極端に冷えに弱い方は一度ご相談ください。

Q. 冷房が低めだと体が冷えすぎませんか?

室温は低めでも体感が快適になるよう、湿度や風向きを調整しています。
こまめに室温も確認し、できるだけ快適に過ごしていただけるよう工夫しています。

Q. なぜ冷房を低めに設定しているのですか?

施術者の脳を冷やし集中力を高め、お客様の血流や鼓動など繊細な動きをキャッチするためです。

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