こんにちは!アトピー地獄から生還した女性整体師、なぎです😊
ぐっと気温が下がり、風邪やインフルエンザが流行る季節になりましたね。
「今年こそは風邪をひきたくない!」と、さまざまな対策をしている方も多いのではないでしょうか。
毎日たくさんの方と接する私も同じ思いです。職業柄、体調を崩すわけにはいかず、風邪対策はしっかり行っています。
今回は、整体師の私が実践しているリアルな風邪予防法と合わせて、風邪をひく仕組み、そしてひき始めの正しい対処法もお伝えします。
ぜひ参考にしていただき、毎日を健やかにお過ごしくださいね。
なぜ冬になると風邪をひきやすくなるの?

冬になると「なんだか風邪っぽい」と感じること、増えますよね。なぜ寒い季節になると風邪をひきやすくなるのでしょうか?
実は、寒さや乾燥といった季節の変化が、ウイルスの活動や私たちの免疫力に深く関係しています。
ここでは、冬に風邪をひく仕組みをわかりやすくご紹介します。基本的なことを知っておくことは、予防の第一歩です。
冬になると風邪をひきやすくなる理由を、 一緒に見ていきましょう。
気温と湿度の低下でウイルスが活発に

冬に風邪をひきやすい大きな原因は、空気の「冷たさ」と「乾燥」です。
気温が下がると空気中の湿度も低くなり、ウイルスが長く生き残りやすい環境になります。さらに、乾燥した部屋ではウイルスが空気中を漂いやすく、私たちの喉や鼻の粘膜も乾いて守りが弱くなってしまうのです。
風邪が流行する時期に「人混みを避けて」と言われるのは、ウイルスが活発になり感染リスクが高まるからです。 自宅では、加湿器で湿度(40〜60%)を保つことや、こまめな水分補給で感染リスクを下げてください。
小さな習慣の積み重ねが、風邪を寄せつけない体づくりにつながります。
体が冷えて免疫力が下がる

「健康維持には免疫力が大事」とよく耳にしますよね。実は、体が冷えるとその免疫力がぐっと下がってしまうのです。
体温が1℃下がるだけで、免疫細胞の働きが約30%も低下するといわれています。特に足先やお腹まわりが冷えると血流が悪くなり、ウイルスを退治する力も弱まります。
外出時は、首・手首・足首をしっかり温めることが大切。腹巻きやレッグウォーマーなど、最近はおしゃれで可愛い防寒グッズもたくさんあります。
冷えを防ぐことこそ、風邪を寄せつけない一番の近道です。毎日のちょっとした工夫で、免疫力をしっかりキープしてください。
冷えでお悩みの方は以下の記事も参考にしてください。
【冷えの原因とケア方法】秋冬の季節に備えよう!
自律神経が乱れて体調をくずしやすくなる
冬は寒暖差が激しく、自律神経が乱れやすい季節。お腹の調子が悪くなったり、頭痛がしたりとお悩みの方も少なくありません。
自律神経は、体温や免疫機能などをコントロールしており、バランスが崩れると体調不良や風邪を引き起こしやすくなります。
暖房の効いた部屋と外の冷たい空気との寒暖差も自律神経が乱れる原因の一つです。特に更年期の困りごとがある方は、急に暑くなったり、冷えを感じたり体温調節が大変ですよね。
この時期は、早寝早起きやリラックス時間を意識して、体のリズムを整えることが大切です。自律神経を安定させることが、冬を元気に乗り切る秘訣。
自分では改善方法がわからないとお悩みの場合は、お気軽に「ゆるり」にご相談くださいね。
冬の寒暖差による不調でお悩みの方は以下の記事がおすすめです。
冬の寒暖差疲労「冬バテ」に要注意!元気に過ごすポイントは自律神経
整体師の私が実践中!冬のセルフケア習慣

私は喉から風邪を引くタイプ。以前は鼻水や熱にまで進んでつらい思いをしていました。
今では、セルフケアを続けるうちにつらさが軽減。鼻水や熱に移行しないので、すごく生活が楽になりました。エアコンを使用していても、喉が少しいがらっぽくなる程度で済むようになったことも嬉しいポイントです。
ここでは、整体師の私が「これやって良かったな」と感じている冬のセルフケア習慣をご紹介します。気になる方は、できるものから試してみてくださいね。
ビタミンDサプリで免疫バランスをサポート

私は市販のビタミンDサプリを朝食後に1日1回飲んでいます。
ビタミンDは感染症予防や体のバランスを整える働きがあるので、日々のコンディションづくりを意識したい人におすすめの栄養素。日光に当たることで体内でもつくられますが、季節によって不足しやすいと言われています。
日本人の約7割がビタミンD不足と言われているので、「冬は寒くて日光に当たる機会が少ない」という方は、自分の生活リズムに合わせて取り入れてみてはいかがでしょうか。
鼻うがいと加湿で冬のウイルスを寄せつけない

帰宅後の手洗いうがいはもちろん、私は朝と寝る前にも必ずうがいをしています。飲食のない時間が続くと、ウイルスがのどや鼻に長くとどまりやすい状態になるのを避けるためです。
さらに一日二回、朝とお風呂の中で鼻うがいも実践中。お風呂場なら液が垂れる心配がなく思い切りできるのがポイントです。
あわせて部屋の加湿も意識し、乾燥を防ぐことでより快適に過ごせています。冬のセルフケアとして取り入れやすいので、ぜひ試して欲しいです。
それでも風邪をひいた時のセルフケア
サプリを取り入れたり、日ごろから喉のケアを続けてきたことで、体調を崩す回数はぐっと減り、寝込むこともほとんどなくなりました。とはいえ、どうしても「風邪っぽいな…」と感じる日がゼロになるわけではありません。
そんな時に私が実践しているのが、早めの対応です。
喉が弱い私は、市販の漢方・銀翹散(ぎんぎょうさん)をよく飲んでいます。食事は胃にやさしいものを摂取し、体を冷やさないよう血流を上げる簡単な動きをして過ごします。
例えば足首を回したり、足の指を揉んだりすると血流がアップするのでおすすめです。そしていつもより多めに休息を取ることで悪化を防ぐようにしています。
以上、私が実践している風邪対策3選でした。出来そうかなと思うものがあればぜひお試しください。もっと詳しく知りたい方はいつでも「ゆるり」までご連絡くださいね。
風邪かも?と思ったときの正しい対処法

どんなに気をつけていても、「あれ、風邪っぽいかも…」という日はありますよね。
前述の「私のセルフケア」でもご紹介の通り、風邪はひき始めのケアがとても大切。ここで無理をしてしまうと、長引いたり悪化したりすることもあります。
ここでは、風邪のサインを感じたときにすぐ実践できる、体にやさしい対処法をご紹介します。私が実践している方法と合わせて、こちらもぜひ参考にしてくださいね。
保温してゆっくり休む

風邪のひき始めは、「少しだるい」「体が重い」と感じることが多いもの。
そんなときは、まず体を温めてしっかり休むことが何より大切です。体を温めると血流が良くなり、免疫細胞が活発に働きやすくなります。
逆に無理をして動くと、体力が奪われて回復が遅くなることも。できる限り家事や仕事はお休みし、体を休めてください。どうしても休めない場合でも、絶対に無理は禁物です。体調が悪いことを周囲に伝え、助けてもらう勇気を持ってくださいね。
早く回復するためには、首元や足元を冷やさず、湯たんぽやブランケットで心地よく保温を。 ぐっすり眠ることで、体は自然にウイルスと戦い、回復へと向かいます。「しっかり休むこと」が、何よりの薬です。
水分とあたたかい食事でケア

風邪のときは、体の水分が失われやすくなっています。脱水を防ぐためにも、こまめに水分をとることが大切です。常温の水や白湯、あたたかいノンカフェインのお茶など、体を冷やさない飲み物がおすすめです。
食欲がないときでも、消化の良いスープやおかゆなどを少しずつ取ってください。しょうがやねぎは体を芯から温めてくれる食材なので、薬味としても使えます。
体がしんどいときは、市販のパウチ食品やレトルトのおかゆなどを上手に取り入れてもOKです。「手抜き」ではなく、体をいたわる立派なケアだと思ってくださいね。
無理をせず、体が欲しているものを摂ってゆっくり休んでください。
市販薬や医療機関を上手に頼ることも大切
「少し風邪っぽいだけだから」と我慢してしまう方も多いですが、無理をするとかえって長引く原因になります。
困りごとが軽いうちは、市販の風邪薬でつらさをやわらげるのもひとつの方法です。
ドラッグストアでは、薬剤師さんに「風邪のひき始めであること」や「どんな困りごとがつらいのか」を伝えてください。今の状態に合った薬を提案してもらえますよ。
もし高熱や強い倦怠感、咳が長引くようなら、早めに医療機関を受診することが大切です。自分で抱え込まず、薬や専門家の力を上手に借りることが、回復を早めてくれます。
【まとめ】風邪対策で冬も元気に笑顔で暮らそう!

今回は、私の風邪対策や正しい対処法についてご紹介しました。
寒い季節こそ、日々の小さなケアが健康を守るカギになります。体を温め、しっかり休み、無理をしないこと。それだけでも風邪の予防や回復につながります。もし風邪をひいてしまっても、正しい対処法を知っていれば大丈夫。
私の風邪対策が、皆様の、冬の健康づくりのヒントになればうれしいです。 一緒に元気で笑顔の冬を過ごしましょう。
寒い時期の体調不良や自律神経の乱れでお悩みの方は、お気軽に「ゆるり」までLINEでご相談ください。
よくある質問(FAQ)
Q. 風邪のひき始めは、お風呂に入らないほうがいい?
A. 熱が高くなければ、ぬるめのお風呂で体を温めるのはOKです。無理せず短時間で済ませましょう。
Q. 厚着をしてたくさん汗をかいたほうが早く治る?
A. 汗をかきすぎるとかえって体力を消耗します。ほどよい保温を心がけましょう。
Q. 少しならアルコールを飲んでも大丈夫?
A. 風邪のときは免疫力が下がる原因にもなるため、回復するまでは控えるのがおすすめです。
