「胃腸バテ」が「秋バテ」の原因に?その理由と今日からできるカンタン対策!

こんにちは!アトピー地獄から生還した女性整体師、なぎです😊

今年も異常な暑さが続きましたが、ここにきて胃腸の調子が悪くなっていませんか?

実は、夏が終わる時期は、胃腸バテでお悩みの方がとても多いのです。さらに胃腸バテを見過ごしていると秋バテにつながる不安も…。

そこで今回は、胃腸バテの理由や秋バテとの関係性、具体的な対策方法をご紹介します。胃腸バテについて詳しく知ることで、秋バテを防ぐヒントになれば嬉しいです。

実はつながっている!「胃腸バテ」が「秋バテ」を引き起こす理由

暑さで食欲が落ちる夏。つい冷たいものやあっさりした食事に偏ってしまいがちですよね。

実は「夏の胃腸疲れ」は、季節の変わり目に体調を崩す「秋バテ」と深い関係があることがわかっています。

ここでは、夏の過ごし方が秋の不調を引き起こす理由について、わかりやすく解説していきます。

夏に冷たいものをとりすぎると胃腸が疲れる

冷たい飲み物やアイス、そうめんなどの食べすぎ・飲みすぎは、胃腸に大きな負担をかけます。特に冷たいものは、胃腸の血流を悪くし、消化機能を低下させる原因に。

さらに、暑さによる食欲低下も重なると、栄養が十分に吸収されず、夏の終わりには「なんとなくダルい」「食欲が戻らない」と感じやすくなります。

こうして夏に酷使された胃腸は、秋に入っても本来の働きを取り戻せず、体の疲れやだるさを引きずることになります。

飲み物に氷を入れない、一日一食は栄養のある食事を意識するなど、胃腸を労ることが大切です。

胃腸の不調は自律神経を乱す原因に

胃腸の不調は自律神経を乱す原因に

胃腸の働きは「自律神経」によってコントロールされています。そのため、胃腸が疲れると自律神経も多くのエネルギーを使い疲れてしまいます。特に、冷たいものの摂りすぎや食べすぎ・飲みすぎで胃腸が弱ると、自律神経のバランスが崩れがちに

その結果、リラックスをつかさどる副交感神経がうまく働かず、寝つきが悪くなる、だるさが抜けない、気分が落ち込む…といった不調が現れやすくなります。

胃腸の疲れは放っておかず、早めに整えることが心身の安定につながります。

回復しきらないまま季節が変わると秋バテに

「秋バテ」は夏から秋にかけての季節の変わり目に、夏の疲れや気候の変化によって引き起こされる体調不良のことです。

加えて夏に疲れきった胃腸や自律神経が、しっかり回復しないまま秋を迎えると慢性的なだるさ食欲不振頭痛気分の落ち込みなどの秋バテが続くこともあります。

季節の変わり目は多くの方が体調を壊しやすい時期です。夏の疲れを「もう少しすればラクになる」と放置せず、早めに胃腸と自律神経を整えていきましょうね。

夏の体調不良についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をごらんください。
湿度が高い夏に起こりやすい体調不良5選 予防策も徹底解説!

40代から気をつけたい!胃腸バテのサインとは?

夏の終わりに起こる「胃腸バテ」は、誰にでも起こりうる不調ですが、40代以降はホルモンバランスの変化も重なり、特に注意が必要です。では、どんなサインが現れたら胃腸がバテているのでしょうか?

ここでは、40代以降に出やすい胃腸バテのサインを紹介します。ご自身に思い当たることがないか、ぜひチェックしてみてください。

食欲がない・胃が重いと感じたら要注意

食欲がわかない、胃が重たい、食後にムカムカする…こうした困りごとは、胃腸バテのサインである可能性があります。

特に夏の終わりは、冷たい飲食や暴飲暴食によって胃が疲れやすい状態になっています。食事が楽しめない状態が続くと、栄養も不足し、何よりもつらい気持ちになりますよね。

疲れが抜けない・元気が出ないと感じたら、まずは胃を休ませる工夫が大切です。おかゆや温かいスープなど、消化にやさしいものを選んで胃腸を労わってあげましょう。

便秘・下痢など腸の不調が続いていませんか?

腸の調子は体調のバロメーター。便秘や下痢が続くときは、腸が弱っているサインです。特に、冷たいものを頻繁にとったり、食生活が不規則になると腸内環境が乱れやすくなります。

腸は脳と同じように多くの神経細胞が集まっているため、「第2の脳」とも呼ばれています。そのため腸の調子が乱れると、自律神経や感情のバランスにも影響が出やすく、心や体の不調につながってしまうのです。

水分と食物繊維を意識してとり、できるだけ決まった時間に食事する工夫をしてみてください。また、1日中便秘や下痢を繰り返すような状態が続くときは、医療機関の受診をおすすめします。

なんとなくやる気が出ない・朝がつらい

朝スッキリ起きられない、やる気が出ない、だるさが続く…こうした不調も、実は胃腸バテからきていることがあります。胃腸が弱ると自律神経のバランスが崩れ、睡眠の質や気分にも影響が現れやすくなるのです

疲れが取れないと感じたときは、夜遅くの食事を控えるぬるめのお風呂に入るなど、リラックスできる習慣を意識してみましょう。

生活リズムを整えることで、心と体の調子も少しずつ回復していきます。無理のない範囲でやってみてくださいね。

40代以降の方の睡眠に関する記事は、以下をごらんください。
40〜50代で急増する不眠の原因とは?自律神経を整えて眠れる体に

今日からできる!胃腸バテ対策と秋バテ予防法

暑さによる偏食で弱った胃腸。まずはこの胃腸バテを回復させることがポイントです。

ここでは、今日から無理なく取り入れられる「胃腸バテ対策」「秋バテ予防法」をご紹介します。内側から整えて、季節の変わり目も元気に過ごしましょう。

胃腸にやさしい「温活ごはん」で内側から元気に

冷たい飲み物や食事で冷えた胃腸には、温かい食事で内側からケアを。おすすめは、野菜たっぷりの味噌汁やおかゆ、生姜やネギを使った料理です。

温かい食べ物は胃腸の血流を促し、消化の働きをサポートします。消化しやすく栄養バランスのよい食事を意識することで、疲れた胃腸がゆっくり元気を取り戻していくのを実感するでしょう。

体がポカポカすると気分も落ち着きやすくなりますよ。少しずつでも大丈夫です。意識して「温活ごはん」を取り入れてみてくださいね。

毎日の湯船&深呼吸で自律神経を整える

シャワーだけで済ませがちな夏こそ、湯船につかる習慣をつけてください。ぬるめのお湯に10〜15分ほどつかることで、副交感神経が優位になり、心も体もリラックスしやすくなります。

入浴中にゆっくり深呼吸をすれば、緊張した神経がほぐれて眠りの質もアップ。疲労回復にも期待大です。

自律神経を整えるためには、毎日のルーティンにリラックスタイムを組み込むことがポイント。簡単な習慣でも続けることで、体調は安定していきます。防水スマホなら入浴中に好きな音楽を流すのもおすすめですよ。

整体で整える「胃腸にやさしい体づくり」

ストレスや姿勢のクセが重なると、内臓の働きにも影響を与えやすくなります。

整体で体のゆがみを整えることで、胃腸を圧迫していた筋肉の緊張がほぐれ、内臓の位置や血流が改善される期待があります。また、自律神経の通り道となる背骨の周辺をゆるめることで、全身の緊張がほぐれやすくなります。

セルフケアでは届かない不調がある場合は、整体の力を借りるのもひとつの選択肢。体が整えば、胃腸も本来の働きを取り戻します。夏の疲れが取れないとお悩みの方は、「ゆるり」に頼ってみませんか?

自律神経と整体についてもっと詳しく知りたい方は、以下の記事をごらんください。
【自律神経の基本を解説】整体との関係とは?

【まとめ】胃腸バテを整えて、秋バテ知らずの体を目指そう!

夏の疲れが残る今こそ、胃腸をいたわることが「秋バテ予防」のカギです。冷たいものや偏った食事で弱った胃腸は、自律神経の乱れ不調を引き起こす原因にもなります。

温かい食事や湯船で体を内側から整え、少しずつリズムを取り戻していきましょう。整体などのサポートも活用しながら、季節の変わり目を元気に乗り越えてくださいね!

胃腸の調子が悪い、自律神経が乱れてつらいとお悩みの方はお気軽に「ゆるり」までLINEでご相談くださいね。

よくある質問(FAQ)

Q. 夏バテと秋バテはどう違うんですか?

夏バテは、暑さや気温による食欲不振や体力の低下。秋バテは、夏の疲れや気温差によって起こる不調を指します。

Q. 胃腸バテは放っておいても大丈夫?

放置すると自律神経が乱れ、心身にさまざまな不調が広がる可能性があります。早めの対策をおすすめします。

Q. 忙しいです。家でできる簡単な対策はありますか?

温かい食事、腹巻きや入浴などで内臓を温める習慣を意識してください。

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